実に15時間程,タイマッサージが受けられる素敵なラウンジに滞在した後,バンコク発パリ行きTG930便の機内に乗り込みます。

タイ国際航空のファーストクラスは,同社の保有機材の中でも A380-800 と B747-400 の2機種のみに搭載されています。

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タイ国際航空HPより引用・加工

この内,A380-800 はヨーロッパ路線を中心に就航しており,日本路線にも,成田線や関西線に就航しています。同機のファーストクラスは,2階部分の前方に1-2-1の配列で3列,合計12席が配置されています。

なお,以下搭乗記は A380-800 のファーストクラスを利用したときのものですが,以前 B747-400 のファーストクラスに搭乗したときの搭乗記【TG476:シドニー→バンコク】(準備中)もありますので,本編との比較として御覧ください。

[座席周り]

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座席は,予約時より1Aを押さえておきました。窓のそばに,蓋付きの収納スペースが三つも用意されており,割と深さもあって色々なものが収納できます。また,写真では小さいですが,座席の左側シートポケットにリモワ型のアメニティーポーチ(青色)が置かれています。

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着席してオドオドしていると,ウェルカムシャンパンを持ってきてくれました。

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シートプログラムには日本語バージョンの用意もあります。多少,座席から画面までの距離が遠い気がします。飛行時間はおよそ12時間です。

[食事編]

ベルトサインが消灯し,出発地バンコクベースの時間ではもう既に夜中の2時くらいですが,機内ではこれから食事の提供が始まります。

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(先付:Crispy Oyster Mushroom with Tomato Salsa)
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テーブルをセットしてもらい,コース料理の始まりです。

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(一品目:White Sturgeon Caviar with Condiments)
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キャビアは何かの貝殻(ネットで調べてみたら,イケチョウガイ?)の器に乗せられ,氷で冷やされながら提供されます。

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レイアウトを勝手に再アレンジ。

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アップでもう一枚。

因みに,これはどの航空会社でも同じですが,タイ国際航空でもファーストクラスでキャビアを提供するのは,ヨーロッパ路線,オーストラリア路線など,長距離線のみとなっております。なお,日本路線では提供されておりません

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(二品目(前菜):ホタテ貝とアスパラガスのマスタードソース和え)
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ソースは酸味が利いていてホタテとよく合います。

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(三品目(メイン①):牛フィレ肉のロッシーニ風味)
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フォアグラが乗っており,ソースが大変濃厚でおいしかったです。

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(四品目(メイン②):ロブスター)
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欲張ってメインを二品,牛フィレ肉に続いてロブスターもいただくことができました。

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底なし胃袋を見せつけた後は,チーズプレートをさらいます。

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(デザート)
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こちらが,バニラアイスとパイナップルムース。

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こちらが,もち米とフレッシュマンゴー,タイのミニチュアお菓子。

[就寝タイム]

よく食べた後は,就寝のためにベッドを用意してもらいました。

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枕元にある紫色の照明は単なる照明で,モニターのハンドデバイスではありません。

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(前方からの写真)
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(後方からの写真)

[パリ到着前]

深夜時間帯のフライトですのでさすがに眠く,機内も真っ暗になりましたので,おとなしく寝てしまいました。大体6時間程寝たかと思います。

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(フルーツ盛り合わせ)

到着前の食事を聞かれましたので,簡単にフルーツ,コールドカットの盛り合わせとワンタンスープをいただくことにしました。

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フルーツも甘くておいしかったのですが,写真左上のクロワッサンがふわふわ熱々でとてもおいしかったです。

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(コールドカット盛り合わせ)
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非常にクリアなスープでした。

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(前方スクリーンの動画切り出し)

定刻通りに,シャルル・ド・ゴール国際空港に着陸し,この後,ターミナル1にスポットインしました。

(以 上)

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