更新が長らく滞っておりましたが,以前SWISSのファーストクラスにて東京・成田に飛んだ時に,発券地をブリュッセルにしたため,ポジショニングのためにロンドンからブリュッセルに飛びました。その際に入室したラウンジがとても素敵なラウンジでしたので,御紹介します。【SWISSファーストクラス搭乗記

(ブリュッセル航空日本総代理店HPより引用)

シェンゲン域内線出発コンコース(A Gates)のA42番ゲート付近に「THE LOFT by Brussels Airlines & Lexus」はあります。そうです,あの高級車ブランド,レクサス監修のラウンジがブリュッセルにあります。【ブリュッセル航空HP:英語のみ

ラウンジ入室条件

THE LOFTの入室資格
ブリュッセル航空を含むスターアライアンス加盟会社のビジネスクラス利用
ルフトハンザ Miles and More Senetor 会員以上(同伴1名,配偶者,18歳未満の子供)
ルフトハンザ Miles and More Frequent Traveller 会員
スターアライアンス・ゴールド保持者(ANA SFC / Platinum / Diamond)(同伴1名可)

※上記いずれかの上級会員資格を有している場合は,搭乗クラスに関係なくエコノミークラス利用の場合でもラウンジに入室することが可能(ただし,同伴者等含めた全員がブリュッセル航空を含むスターアライアンス加盟会社運行の航空券を有している必要あり)。

THE LOFTの場所/営業時間
場所:シェンゲン域内線出発コンコース(A Gates)A42番ゲート付近
営業時間:午前5時~午後9時(年中無休)

ラウンジ内部の様子

ロンドン・ヒースロー空港からブリュッセル航空で到着し,次は航空券別切りのSWISSを利用し,成田便接続のためにチューリッヒに向かいます。次便の搭乗券は既に自宅から印刷してきたため,飛行機到着後,保安検査を再度受け,そのままシェンゲン域内線出発コンコース(A Gates)のサインに沿って進みます。お土産コーナーとかには目もくれず,真っ先にラウンジに向かいます。

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ラウンジ内部は,色は白を基調とし,木材をふんだんに使った内装が広がっており,清潔感と温かみが感じられます。

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一瞬,車の販売店かって思ってしまいますが,いいえ,空港のラウンジです。笑

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L字型のラウンジは入って正面にメインミールのブース,右手に軽食と飲み物のコーナーが設置されています。

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ラウンジ内部はとても清潔感があります。

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時間帯の関係かもしれませんが,エコノミークラス利用の上級会員にも開放している割には,人でごった返すこともなく,十分リラックスできる空間で,正に上級ラウンジって感じの雰囲気です。

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ラウンジ入って右手奥にシャワールームが2ブース,ナッピングルームが2室(個室),マッサージチェアが2脚設置されており,ラウンジ逆サイドの奥に内部に4ブースに仕切られたナッピングルームがあります。プライバシー空間で仮眠や休息を取るには最高のラウンジです。

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壁にレクサスのコレクションが展示されています。

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車ファンと航空ファンがともに楽しめるラウンジとなっています。

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シートは革張り,恐らくレクサスのシートと同じ仕様のものを使っているのでしょうか。

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私は車ファンでもあるため,これらの展示品には大変興味をそそられます。

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フードはホット・コールド一通りそろっています。

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このスペースは完全にレクサスの紹介コーナーですかね。

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ブリュッセル航空HPには,日本が誇る伝統的で素晴らしいホスピタリティー精神「おもてなし」を取り入れたラウンジと謳っています。何となく雰囲気は伝わります。

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ベルギーにいるわけですから,駐機場を眺めながら,ビールとおつまみを少々。

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結局,私はチューリッヒに飛ぶまで6時間余り滞在していました。有名企業とコラボしたコンセプトラウンジですので,非常に洗練されており,6時間滞在しても飽きることはなく,あっという間に時間が過ぎていきました。

非シェンゲン国行き乗客が THE LOFT を利用する場合

THE LOFT は,ターミナルのシェンゲン域内線出発ウイング(A Gates)にあるため,基本的にはシェンゲン域内に出発する人用のラウンジではありますが,以下説明のとおり,シェンゲン域外に出発する人(①ブリュッセル発 or ②ブリュッセル乗継)でも理論的には利用可能です。

まず「①:ブリュッセル発」の場合保安検査を受けた後,右手の出国審査ではなく,左手に進んでいくと THE LOFT があるシェンゲン域内線出発ウイング(A Gates)にたどり着くことができます。そのままシェンゲン域内便を利用する場合は搭乗時間との兼ね合いでゆっくりすればいいのですが,シェンゲン域外便(例:全日空成田行きNH232便)を利用する場合は,ラウンジを出て,来た道を戻り,保安検査場を右目に出国審査に進む必要があるので,時間に余裕を持った方がよさそうです。

次に「②-A:シェンゲン非シェンゲン」と乗り継ぐ場合降機すると,A Gates の出発フロアに出ます(A Gates では,出発客と到着客の動線は分けられていない)。非シェンゲン行きの便に乗り継ぐ場合は,そのまま B/T Gates のサインに沿って移動すればよいのですが(T Gates:米国・アフリカ方面,B Gates:その他の非シェンゲン国),時間がある場合は,せっかくですからA42番ゲート近くにある THE LOFT に寄ってみてください。

最後「②-B:非シェンゲン非シェンゲン」と乗り継ぐ場合,少しややこしいのですが,一旦シェンゲン域内に入国(=当空港の場合,ベルギー入国)する必要があります。到着客と同じようにそのまま入国審査・税関を抜けて非制限エリアに出た上で,再度保安検査を受けるか(→あとは①と同様),シェンゲン域内線に乗り継ぐ動線(A Gates)に進む必要があります。ただし,後者の場合は,乗継先の搭乗券を乗り継ぎポイントでチェックされると思われるため,非シェンゲン国行き搭乗券を見せると係員から正しい動線(B Gates)をたどるよう案内される可能性が高いです。この場合,「THE LOFT を使うために入国したい,あとで改めて出国審査を受ける」と自ら説明する必要があります。

②-A/-B いずれの場合でも注意すべきは,そのまま B/T Gates に入ってしまうともう後戻りはできません。ターミナルの構造上,シェンゲン域内線出発ウイング(A Gates)にいる段階では,そこから好きなタイミングで出国審査に進み,シェンゲン域外線出発ウイング(B/T Gates)に向かうことができるため,このような移動が可能となるのです。


レクサスが監修し,日本と関わりのあるラウンジとは,日本人として利用してみたいと思い,今回機会に恵まれました。乗継時間や空港滞在時間に余裕がある方は是非とも足を運んでみてください。

(以 上)

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