前掲記事,ザ・リッツ・カールトン京都に宿泊するために京都に旅行したのですが,せっかく京都に来たわけですから,京都の散策をしました。(雑www)
とはいえ,今回の京都旅行の主目的はあくまでホテルライフを楽しむことですので,元々ノープランだったのですが,二か所ほど行ってみたいお店がありましたので,そのレビューをしたいと思います。
エルメスの期間限定ブティック(京都祇園)
まずは,フランスのハイブランド,エルメスが京都祇園にある長屋を使った期間限定ブティックを出店していたので見に行ってみました。祇園商店街から花見小路を下って行った先の一角にその場所はありました(既に現在は終了)。

エルメスはコーポレートカラーがオレンジを基調としていてかなり目立ちますが,京都では渋い感じで佇んでいます。

暖簾がおしゃれですね。

売り上げが上がるかという採算性は分かりませんが,ショールームとして長屋を使うのは非常にいいアイデアだと思います。店舗として有効利用してくれれば,京都市としても空き家保存の大きな手助けになってくれるでしょう。

個人的には本格的に出店をしてほしいなって思いますけどね。
本日の夕食:米料亭にて

さて,花より団子,お腹もすいてきましたし,そもそも予約時間になりましたので,本日の夕食をいただきに参ります。花見小路の裏手を八坂神社方面に戻ります。
そのお店は,八坂神社前にお店を構える米料亭,『八代目儀兵衛』さん。以前,八坂神社近くを車で通ったときに,昼のランチの時間帯で結構な行列ができるお店として印象に残っていました。店内はこじんまりとしており,八坂神社を眺めながら食事をいただくことができます。

暖簾をくぐると,このようなカウンターが並びます。自分たちは二回に上がり,八坂神社が見える東大路通に面したカウンターに通されました。

本日のメニューです。6月(水無月)の米ざんまいコースにしました。

お店オリジナルの食前酒『絆』

『八穀米を使った粥』。山車に盛られていて,小物好きにはたまらない演出です。

米を使ったソースでいただく京野菜。お米の甘さがうまく出ているソースでした。

厳選された鮨米で握った鮨。芯がしっかりしていて,すし酢がうまく調和していておいしかったです。

季節の前菜を米とともにいただく料理。

非常に月並みな言い方ですが,コメが立っていて,ツヤツヤです。

まずは米がよそられ,,,

ご飯のお供が三段重で供されます。でもあくまで主役は米!

最後におこげを出汁と共にいただきます。

もち米を使った甘味。最後まで米尽くしのコースでした。
素材の味を大事にする素敵なコース料理をいただいて,ホテルまで帰って残りの時間をのんびり過ごすことにしました。→→別記事:ザ・リッツカールトン京都←←
(以 上)